Internet Explorer: HTTP エラー メッセージの簡易表示機能
Internet Explorer では、デフォルトで「HTTP エラー メッセージの簡易表示」機能が有効になっている。
その場合、サーバ側でカスタムエラーページを作成しても、そのサイズが閾値に満たない場合、
Internet Explorer 内部の画面が表示されてしまう。
閾値はコードごとに設定されており、例えば HTTP 500 応答の実際のテキストを表示するには
Content-Length を 512 バイトよりも大きくする必要がある。
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