アドテク×Scala meetup で登壇してきました
ありがたいことに、ひょんなことから声を掛けていただき、去る 11月20日
サイバーエージェント社で行われた『アドテク×Scala meetup』で少しだけお話をさせていただきました。
tl;dr
- イベントページ => アドテク×Scala meetup - connpass
- CA社イベントレポート => アドテク×Scala勉強会を開催しました! | AdTech Studio Tech Blog
- スライド
- アドテクを支えるScala - Ad Generationの場合
- Dynalystが広告配信で使っている技術(Spray×Akka×Kamon×Zabbix)
- アドテク×Scala×パフォーマンスチューニング
- 軽量言語メインの 文系エンジニアだった自分が Scalaのシステム開発に携わることになった経緯
感想
- アドテクを支えるScala - Ad Generationの場合
- アドジェネさん、Spray/Actor ベースで動いているのかー。
- Dynalystが広告配信で使っている技術(Spray×Akka×Kamon×Zabbix)
- 公式ドキュメントをきちんと読む事、当たり前だけどとても大事。
- scalaのFutureの並列に実行されない書き方とされる書き方 - Qiita
TLで話題になっていた。どちらが適しているかは用途によると思うけど。 - kamon-io/Kamon のことは知らなかった。
- 抽象的な Future | eed3si9n Abstract Future って何だ? 要勉強。
- アドテク×Scala×パフォーマンスチューニング
- 緊張しました。 200人もの大人数の前で話したのは初めてです。
- インフラ目線の内容も織り交ぜ、自分自身が普段心がけていることをまとめました。
- アドテク以外の開発でも参考になる部分はあると思います。
- 軽量言語メインの 文系エンジニアだった自分が Scalaのシステム開発に携わることになった経緯
- 馬の人だー。
- 座談会
- OE(@OE_uia)さん の貫禄の回し。
- あのベテラン司会者のような落ち着きは、どこから生まれるのだろうか。
- ご質問くださった皆様、どうもありがとうございました。
全体を通して
- 与えられた発表時間はプレゼンに集中し、後で質問を受け付けるというスタイル。
発表者側としてはとてもやりやすかった。 - Spray/Actor ベースのシステム、十分に枯れてきた感がある。
早いところプロダクションで作ってみたい。 - 無料で振る舞われたビール & 寿司に感動。さすがサイバーエージェントさんや。
(こちらはスタッフ & 登壇者専用)
- 人気沸騰中の Scala ガール (AdTech Studio Girls Blog) に会えました!
- 当日だけでなくイベントの準備に奔走されたCA社の皆様、当日ご来場くださった皆様、
本当にありがとうございました!
(こちらは開場前の準備風景)
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