1. 適当な場所に「mogmail.exe」を配備
Samurize\Scripts 配下で問題なし。
http://www4.plala.or.jp/prj-m/files/mogmail/
2. コマンドプロンプトで以下のコマンドを実行
> cd /d 配備先ディレクトリ
セットアップモードに入り、POP3サーバの通信設定を行う。
(斜体部分は各環境に合わせる)
>mogmail.exe --setup
*** SETUP MODE ***
POP3 Server Address?: pop.hogehoge.jp
POP3 Server Port?[110]:
Username: hogehoge
Password: hogehoge
Testing connection...
OK.
Saved configuration to mogmail.ini.
カレントディレクトリに「mogmail.ini」が作成される
3. 「mogmail.exe」を実行すると、標準出力にメール情報が表示される
より詳細なオプションは「mogmail.exe -–help」の実行結果を参照。
Samurize での設定方法は後日掲載。
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